小清水町社協ホームページへようこそ
小清水社会福祉協議会のホームページへようこそ!このたびはアクセスいただき、ありがとうございます。
このホームページでは、社会福祉法人小清水町社会福祉協議会が行っている地域福祉事業の内容や、介護保険事業等、様々な情報をご紹介します。
お知らせ
-
令和6年9月10日
特別生活資金(冬期生活資金)のご案内
※画像クリックでPDFファイルを表示できます。
-
令和6年9月3日
介護職員(パート)募集のお知らせ
※画像クリックでPDFファイルを表示できます。
-
令和6年8月26日
配食サービス事業の内容を更新しました。
※画像クリックでPDFファイルを表示できます。
-
令和6年8月22日
赤い羽根共同募金 ご当地ピンバッジが完成しました。(^^)/
今年のご当地ピンバッチは
就労支援事業所の皆さんが
小清水町を走る列車を
こしみずバージョンでデザインしました。
【ご当地ピンバッジ取り扱い事業所】
・小清水温泉ふれあいセンター
・道の駅 はなやか(葉菜野花)
・ほがじゃ小清水北陽工場
・小清水ツーリストセンター(小清水観光協会)
・原生花園インフォメーションセンターHANA
・アロマ&ねこカフェ CORON
・小清水町社会福祉協議会 事務局(平日8:30~17:30)
500円以上の募金につき1個進呈
皆様のご協力をお願い致します。
お問い合わせ:小清水町社会福祉協議会
TEL 0152-62-3988
-
令和5年9月12日
赤い羽根共同募金 ご当地ピンバッジが完成しました!
【共同募金ご当地ピンバッジがおいてある事業所】
①小清水町温泉保養センター
②(株)山口油屋福太郎小清水北陽工場
③はなやか(葉菜野花)小清水(はなやか こしみず)
④小清水原生花園観光センター
⑤アロマ&猫カフェ CORON
⑥小清水観光協会
※本会でも常時募金の受付を行っています。(平日8:30~17:30)
500円の募金につき1個差し上げます。
お問い合わせは 小清水町社会福祉協議会TEL:0152-62-3988 -
令和5年7月14日
介護職員(パート)を募集しています。
-
令和5年3月6日
マスク着用の考え方について
-
令和4年11月15日
新型コロナウイルス感染者の発生に伴うデイサービス事業所の休業について
令和5年11月13日(日)、デイサービス事業所利用者1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。
感染された利用者は11月12日(土)にデイサービス事業所を利用していたことから当日勤務した職員の健康確認と利用者の皆様の安全を考え、11月14日(月)~11月17日(木)迄の間、デイサービス事業所を休業することといたしました。
この間、利用者の皆様にご不便をおかけいたしますが何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
今後、職員と利用者の皆様の健康状態を確認の上、11月18日(金)から、再開を予定しておりますので宜しくお願い致します。
なお、社会福祉協議会事務局、就労支援事業所、ホームヘルパー事業所、居宅介護事業所については、11月12日(土)利用者等との接触はないことから、施設全体の消毒を実施し、職員の抗原定性検査等での健康確認の上、業務を実施いたします。
皆様にはご心配、ご不便をおかけしますが、本社協では今後も新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めてまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
*お問い合わせについては、小清水町社会福祉協議会までお願いします。
(電話:0152-62-3988) -
令和4年8月15日
新型コロナウイルス感染者の発生について
令和4年8月12日、就労支援事業所利用者1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。
感染された利用者は8月10日以降、就労支援事業所を利用しておらず、他の利用者・職員の感染も、現在のところ発生しておりません。
この対応として、就労支援事業所は、8月12、15日休所し、施設内消毒の上、利用者並びに職員の健康確認を行った後、再開いたします。
また、デイサービス事業所、ホームヘルパー事業所については就労支援事業所と別棟であるため利用者との接点がないことから、職員の簡易検査等での健康確認を行いながら業務を実施いたします。
皆様にはご心配、ご不便をおかけしますが、本社協では今後も新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めてまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
*お問い合わせについては、小清水町社会福祉協議会までお願いします。
(電話:0152-62-3988) -
令和4年2月7日
訪問介護事業所の通常営業再開並びに通所介護事業所・就労支援事業所の
業務再開について新型コロナウイルスの本町での感染拡大に伴い、本社協職員3名が濃厚接触者となりました。
このため職員の健康確認と利用者の皆様の安全を考え、1月26日(水)~2月5日(土)迄の間、
訪問介護事業所においては業務を縮小し営業するとともに、通所介護事業所・就労支援事業
所については休業をいたしました。
この間、利用者の皆様には大変ご不便をおかけしたこと誠に申し訳なく思っております。
その後、本社協から陽性者の発生はなく、職員の健康確認も終えたことから2月7日(月)
から業務を再開いたします。
訪問介護事業所・就労支援事業所については通常営業で再開するとともに、通所介護事業所
については2月7日(月)~2月12日(土)迄の間は、時間の短縮営業とし、その後は通常営業とする
予定です。
皆様にはご心配、ご不便をおかけしましたが、本社協では今後も新型コロナウイルスの感染防
止に取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
令和4年2月7日
社会福祉法人小清水町社会福祉協議会
会長 由 井 崇 -
令和3年9月1日
緊急小口資金等の特例貸付の受付期間延長について
緊急小口資金(特例貸付)及び総合支援資金(特例貸付)が、令和3年11月末日まで延長になりました。
※申請書等は、北海道社会福祉協議会のホームページ(http://www.dosyakyo.or.jp)よりダウンロード頂き必要書類を揃え、本会まで提出願います。
※インターネット環境が無い場合は、本会に連絡を頂ければ郵送にて申請書等をお送り致しますので、お問い合わせ下さい。
(小清水町社会福祉協議会 62-3988) -
令和3年8月5日
赤い羽根共同募金 ご当地ピンバッジが完成しました!
【共同募金ご当地ピンバッジがおいてある事業所】
①小清水温泉ふれあいセンター
②(株)山口油屋福太郎北海道支店
③はなやか(葉菜野花)小清水(はなやか こしみず)
④小清水原生花園インフォメーションセンターHANA
※本会でも常時募金の受付を行っています。(平日8:30~17:00)
500円の募金につき1個差し上げます。
お問い合わせは 小清水町社会福祉協議会TEL:0152-62-3988 -
令和3年8月2日
どんどんこしみずのポスターをいきがい助け合いサミットに出展しました。
9月1日(水)~2日(木)に開催される『いきがい・助け合いサミットin神奈川』へ出展するポスターを作成しました。
各関係者と助け合いの地域づくりの取組みを進めていく中で、地域の活動を全国に紹介する場となります。
コロナ禍で思うように活動ができない今、全国の助け合い活動は、どのように進められているのか、情報収集する場でもあり今から楽しみです。ポスターのダウンロードは こちら
-
令和3年7月30日
「なごみサロン」がオープンしました。
7月21日(水)ボランティアセンター運営委員会が主体となり、町民、特に高齢者の居場所、交流の場、ちょっと立ち寄れる場所として町の中に「なごみサロン」を作りました。
開設内容
・実施主体:社会福祉法人小清水町社会福祉協議会
・運営主体:ボランティアセンター運営委員会
・開設日時:月~金曜日 *祝日を除く(午前10時~午後3時まで)
・冬季間(12月~3月)については閉所とする。
・開設場所:リリー調剤薬局跡地(住所:小清水町南町2丁目12番3号)
お散歩の途中やお買い物帰り、ちょっと寄ってゆっくりしてみませんか。
いつ来ても、いつ帰っても自由な場所です。
※「なごみサロン」オープン見学会の様子(令和3年7月21日)
-
令和3年4月15日
4月1日から「就労継続支援B型事業所」を開設しました。
就労支援事業所エゾモモンガは、これまでの事業に加え、4月1日から「就労継続支援B型事業所」を開設しました。
昨年度までの活動はそのままに、活動拠点を1軒屋に移し、より充実した事業所を目指していきます。興味のある方はお気軽にご連絡ください。今後も農作業や清掃活動などに力を入れてまいります。
また、ウエス(中古の布 1キロ550円)や手作り小物(アイピロウや猫のおもちゃ)猫草の販売も、今後も継続していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。就労継続支援B型事業所
電話番号 080-2563-1434 -
令和3年4月7日
生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付の案内について
詳細は こちら
-
令和3年3月10日
介護支援専門員(ケアマネージャー・嘱託職員)を募集いたします。
詳細は こちら
-
令和3年3月8日
デイサービスセンター(通所介護)介護スタッフ募集!!
詳細は こちら
ホームヘルパー(訪問介護)介護スタッフ急募!!
詳細は こちら
-
令和3年1月5日
【緊急小口資金等の特例貸付の受付期間延長について】
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う緊急小口資金等特例貸付の受付期間は、12月末までとされていましたが、この度、厚生労働省より、受付期間を3月末まで延長する旨の通知がありましたのでお知らせ致します。
詳細は ※緊急小口資金等の特例貸付(概要)について(PDF) -
令和2年11月27日
令和2年度 小清水町生活支援協議体会議を開催しました。
11月18日(水)小清水町役場 議場にて、今後の人口減少社会や超高齢化社会において、小清水町の生活課題に対する支援体制について、まちの社会資源となる企業・各種団体の皆様をお呼びし、様々な視点からどのような支え合いがあるのかを考える小清水町生活支援協議体を開催しました。
講 師 : *網走市総合振興局保健環境部社会福祉課
主幹 名久井 浩 様実践発表 *社会福祉法人上砂川社会福祉協議会
生活支援コーディネーター 飯酒盃 琢一 様対 象 者 : ①生活支援協議体メンバー(福祉・医療・産業・行政)
②地域支え合い推進員 (8名)
③生活支援協議体関係者 (町・社協)〇名久井様からは生活支援体制整備事業の目的や生活支援コーディネーターや、協議体の役割、資源開発について説明をいただきました。 生活支援協議体は小清水町で初めての開催となり、参加したメンバーは少し緊張した面持ちで参加されていました。 また、実践発表では上砂川町社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの飯酒盃様から、上砂川町の体制整備事業の状況や、町の人一人ひとりの声は特に重要であるということを改めて知らされました。
【小清水町生活支援協議体のイメージ図】
(※上砂川町の人口は約2,813人(R2.9月末現在)高齢化率50.73%町民の2人に1人は65歳以上の町です。)【小清水町支え合い推進員(※どんどんこしみず)の取り組みとは】
〇昨年の小清水町の支え合い推進員の動き(※ 現在コロナで活動休止中)
①地域にはどのような困り事があるのか(例:見守り、居場所、傾聴、生活支援等)を把握すること。
②その困りごとをどのような手段で解決するか検討すること。(地域の資源を活用)【具体的にどのような取り組みを行ったのか】
昨年、旭野地区と6区自治会には、この事業の趣旨の説明をさせていただき、高齢者のお宅に訪問させていただきながら、この地区にはどのような課題があるのか、またどのようなサービスが必要なのか。このことについて町内の地区の実態を把握する推進員と、実際に介護を必要としている方、または元気な高齢者は何を必要としているのかを把握するグループに分かれ動いてきました。【2つの地区に共通するニーズとは】
2つの地区に共通するニーズとは、大きく分けて3つありました。
①出かける時の手段がない事。(車等、家族にも遠慮がある)
②話をしたい。聞いてほしい。
③人との接点が欲しいということ(さみしい)足が不自由で出かけられない
このようなことがわかってきました。【今後のどんどんこしみずの動きについて】
今後はコロナが収まったときに動けるように推進員同士つながりを維持し、地区のニーズに応えていきたいと思います。
一人暮らしの方の家を中心にお伺いしましたが、「話をしたい」、「話を聞いてほしい」という方が多く、傾聴ボランティアやお茶飲み話ができる場所につなげていければと考えます。
また、訪問介護サービス(ヘルパー)では出来ない生活支援(例:ごみの分別、窓ふき、衣類の洗濯、封筒やはがきを出す、代筆等)このようなことをできる範囲で手伝ってあげることができればと考えます。
また、今後も地域の実態把握については引き続き実施していきたいと思います。【小清水町生活支援協議体会議の様子R2.11.18】
-
令和2年10月23日
10月21日(水)電話による傾聴ボランティアを始めました!
この事業は社会福祉協議会が実施する「高齢者見守り支援事業」の対象者で傾聴を希望する方に、定期的に電話をかけて、お茶飲み話をしながら、生活の様子や悩みなどを聞き、心のふれあいを図りながら孤独感を解消する事業です。
※10月21日(水)~町内2名の方に担当ボランティアからお電話しました。
【内 容】
○週1回 ボランティアセンター運営委員のメンバーがお電話いたします。
○費 用 無 料
【お問い合わせ】
社会福祉協議会 電話:0152-62-3988
-
令和2年10月14日
小清水小学校金管バンド・小清水中学校吹奏楽部ミニコンサートを開催!!
10月10日(土)秋風冷たい青空の下、小清水小学校金管バンド・小清水中学校吹奏楽部によるミニコンサートが高齢者生活福祉センター「ほほえみ」で開催されました。
デイサービスでは現在もコロナ禍により慰問を受け入れられない状況の中、「音楽でみんなを元気にしたい。」という児童・生徒の思いから、西側芝生を利用し屋外でのミニコンサートとはなりましたが、保護者の皆さんをはじめデイサービスの通所者、居住入居者の皆様にはとても心に残るコンサートとなったようです。
デイサービス通所者の方は久しぶりの子供たちの訪問に大変喜んでいた様子でした。
また、小・中学校ともに今年はじめての人前での演奏となったようで、保護者の皆さんや先生から感謝の言葉をいただきました。
小・中学生の皆さん素晴らしい演奏をありがとうございました!! -
令和2年10月1日
【緊急小口資金等の特例貸付の受付期間延長について】
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う緊急小口資金等特例貸付の受付期間は、9月末までとされていましたが、この度、厚生労働省より、受付期間を12月末まで延長する旨の通知がありましたのでお知らせ致します。
※緊急小口資金等の特例貸付(概要)について(PDF) -
令和2年8月5日
手作りマスクありがとうございます!(赤十字奉仕団から寄贈)
世界的に感染の拡大が続いている新型コロナウイルス感染症ですが、社会福祉協議会でも予防対策としての手洗いやうがい、検温、マスクが欠かせません。
そのような状況の中、7月28日には小清水赤十字奉仕団の皆様から手作りマスク64枚、紙マスク50枚を寄贈していだきました。
寄贈いただきましたマスクは、団員同士が集まることも難しい時に、奉仕団の皆様のご自宅により作成されたものとお聞きしました。
真心のこもった手作りマスクは職員一同業務にて大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
-
令和2年6月12日
タオル・バスタオルの提供について
障がい者等就労支援事業所では、新たにウエスの作成し町内各事業所への販売を計画しています。
ご家庭で処分する予定の古タオル、古バスタオル等を社会福祉協議会へご提供ください。
つきましてはご協力のほどよろしくお願いいたします。
社会福祉協議会 62-3988 -
令和2年5月14日
更生保護女性会の皆様から素敵な贈り物が届きました!
コロナウイルス感染症で自粛期間が長引く中、11日(月)更生保護女性会の皆様から、
高齢者生活福祉センター居住部門入居者の皆様にすてきなお花が届きました!
「自粛が続く中、少しでもみなさまの元気になれば。」「これを見てほっこりしてもらいたい」
という願いから贈られたものです。
本来なら施設内で一人ずつ入居者の皆様と会話を楽しみながら、
更生保護女性会の皆様からお渡ししていただくことがベストではありますが、
このような状況のため今回は担当職員から贈らせていただきました。
入居者の皆様からはニコニコ笑顔で「元気が出るね。」「きれいだね。」と大変喜ばれていました。
更生保護女性会の皆さんありがとうございました。 -
令和2年4月22日
小清水町限定ピンバッジが完成しました。
小清水町共同募金員会では「赤い羽根共同募金への関心を高める」ことを目的に地域にゆかりのある
キャラクターや観光名所をモチーフとしたご当地ピンバッジを作成しました。
今年度のデザインは、小清水町のゆるキャラ「でん坊」と昨年度開設した就労支援事業所のキャラクター「エゾモン」をモチーフに作成しました。 500円の募金につき1個差し上げます。
お問い合わせは TEL:0152-62-3988 -
令和2年4月9日
令和2年度「春のお元気ですかバス旅行」「男の手料理教室」中止のお知らせ
6月3日(水)に予定していました「春のお元気ですかバス旅行」・「男の手料理教室」は新型コロナウイルスの感染が拡大している 状況を鑑み、中止させていただくこととなりました。
ご参加をご検討されていました皆様には、ご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。
次回10月下旬開催予定の「秋のお元気ですか交流会」で元気にお会いしましょう。
-
令和2年3月30日
生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付について
-
令和2年3月6日
社会福祉協議会 会費納入のお願い
令和元年度の会費を納入いただく時期を迎えました。会費は事業推進のため貴重な財源となっております。
町民の皆様には引き続きご協力を賜りますようお願いいたします。
詳細は4月9日付の自治会回覧をご覧ください。
個人会員:年間1,000円
特別会員:年間2,000円~3,000円
賛助会員:年間一口5,000円~
-
令和2年2月26日
新型コロナウイルス感染対策による慰問ボランティアの自粛について
全国的に感染拡大が懸念されている新型コロナウイルスにつきまして、当社協も感染拡大防止に努めております。外部からのウイルスを防ぐため、現在すべての方の建物内の立ち入りを制限しておりますのでご了承ください。 なお、緊急を要する場合や直接対応する必要がある場合には、検温(37.5℃未満を確認)手指消毒、マスクを着用してから、建物内に入って頂きますのでご理解賜りますようよろしくお願いします。
-
令和元年12月23日
就労支援事業所で忘年会(演奏会)を開催しました!!
令和元年12月18日(水)小清水町愛ホール和室で就労支援事業所忘年会を開催しました。
就労支援メンバー関係者と町内のボランティア団体すみれ会の皆さんにもご参加いただき、
大勢のなかで歌の披露や、プレゼント交換等を行い盛り上がりました。
就労支援事業所のはじめての忘年会を皆さん最後まで楽しまれていた様子でした。 -
令和元年12月6日
声かけ見守り訪問事業のボランティアを募集します!
町内に居住する独居高齢者及び高齢者世帯に対して、安全かつ円滑な生活を営むことができるように
現在週1回社協職員が自宅に伺い、声かけ安否確認を行っています。
今後ボランティアの皆様にもお手伝いいただきながら見守り声かけ訪問を実施したいと考えています。
興味がある方は社会福祉協議会へご連絡下さい。
(見守り範囲~小清水町元町地区・南町地区・浜小清水地区・北斗地区他)
◆社会福祉協議会 62-3988 -
令和元年11月13日
今後の主な行事予定
- 11月22日
- 「除雪サービス支援事業」とりまとめ締切日
- 11月28日
- ボランティアセンター運営委員会
- 12月2日
- 歳末たすけあい募金運動の開始
- 12月4日
- 社会福祉協議会第6回理事会・役員協議会
【各事業所年末の休業期間について】
- ホームヘルパー事業
- 12月29日(日)~1月5日(日)
- デイサービスセンター
- 12月29日(日)~1月5日(日)
- 居宅介護支援事業所
- 12月28日(土)~1月5日(日)
【各事業所年始の営業開始日について】
- ホームヘルパー事業
- 1月6日(月)より通常営業
- デイサービスセンター
- 1月6日(月)より通常営業
- 居宅介護支援事業所
- 1月6日(月)より通常営業
-
令和元年11月12日
就労支援事業所の名前が決まったよ!
名前は「エゾモモンガ」~通称エゾモンに決定!!
名称募集にご応募いただきましたたくさんの町民の皆様にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
~名前の由来~
小清水町にも生息することが確認されているエゾモモンガ。 学名はラテン語で「飛ぶ」と言う意味もあります。 就労支援事業所も皆様から広く愛されるように、また、エゾモンを利用される方にとっても一歩踏み出せる場所になれるように活動していきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 -
令和元年11月12日
秋のお元気ですか交流会を開催!
10月25日(金)中央公民館において「第35回秋のお元気ですか交流会」を開催しました。 一人暮らし高齢者63名の方々が参加され、お互いに親交を深められました。 余興では小清水保育所園児による遊戯、フラの会によるフラダンス、更生保護女性会による演劇を楽しまれ、演劇には社協職員・小清水駐在所の所長にもご参加いただき大いに会場を盛り上げました。 また、会場内では赤十字奉仕団の皆様や民生児童委員の皆様による豚汁・でんぷんだんごに舌鼓を打ち、参加された皆様は楽しいひと時を過ごされたようです。
-
令和元年11月12日
斜里郡三町ボランティアの集いを開催いたしました。
令和元年11月9日(土)斜里郡三町のボランティアが一堂に集い、北見市在住わらわごころおりがみカウンセラーの本間千里氏をお呼びし「折り紙で心も身体も元気よく!」~折り紙を使った脳体操~小清水町にて開催しました! 昨年までは3町ヤングボランティアとして高校生を対象に実施してきたこの事業。
今回一般ボランティアの皆様と高校生が活動を共有し、三町のつながりや、ボランティア意識の共有を図ることを目的として実施いたしました。 参加者の皆様からは「なかなか難しいね。」「みんなでおりがみできるのが楽しいですね。」と話されていました。 -
令和元年10月15日
☆斜里郡三町ボランティアの集いの開催について
11月9日(土)北見市在住の本間千里 氏をお呼びし「折り紙で心も身体も元気よく!」~折り紙を使った脳体操!~を開催いたします。詳細下記チラシ参照。
折り紙で心も身体も元気よく!~折り紙を使った脳体操~ -
令和元年9月18日
☆小清水町社会福祉協議会に就労支援事業所(しゅうろうしえんじぎょうしょ)ができました!!
現在名前を募集中です。(締切は9月27日まで)電話またはメールにてお知らせください。
- 電話番号
- 0152-62-3988
- メールアドレス
- Syakyou4405@r6.dion.or.jp
-
令和元年9月6日
☆赤い羽根共同募金運動について学びました!
令和元年8月30日愛ホールにおいて、「赤い羽根共同募金運動」をテーマに北海道共同募金会事務局長 天羽 啓氏から共同募金の歴史から、実績、使い道などを丁寧に分かりやすく募金運動の現状をお話しいただきました。町内のボランティア、社協役職員他あわせて30名が参加しました。
-
令和元年9月6日
☆今後の主な予定
- 9月18日(水)
- 社会福祉協議会理事会・共同募金委員会理事会
- 9月30日(月)
- ボランティアセンター運営委員会(「なごみサロン」の準備について)
- 10月1日(火)
- 赤い羽根共同募金運動の開始
- 10月2日(水)
- ボランティアセンター「なごみサロン」開設
- 10月28日(月)
- 布団乾燥事業実施日
- 10月25日(金)
- 秋のお元気ですか交流会
- 11月上旬
- 男の手料理教室
- 12月2日(火)
- 歳末たすけあい運動開始
-
令和元年9月6日
☆社会福祉協議会に就労支援の場所が誕生しました!
長い間仕事から遠ざかっている方や、まずは家から出て人と交流することから始めてみたいという方など、様々な方に利用していただける事業所です。 屋内での軽作業・屋外での農作業など、楽しく真剣に仕事の練習をしています。興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください、
-
令和元年9月6日
☆赤い羽根共同募金運動がスタートします!
10月1日~12月31日まで、全国一斉に「赤い羽根共同募金運動」が行われます。 詳細は9月12日(木)付の自治会回覧で周知いたします。じぶんのまちを良くするしくみは、皆様のあたたかいご協力で変わります。ご協力よろしくお願いします。
-
令和元年8月5日
☆令和元年度 赤い羽根共同募金講座の開催について
毎年10月がら全国一斉に行われている赤い羽根共同募金運動について、「町民の皆様から寄せられた善意はどのような使途で地域に役立てられているのか。」を議題として、北海道共同募金会事務局長 天羽 啓氏をお呼びし講演いただきます。
- 日 時
- 令和元年8月30日(金)午後6時より
- 場 所
- 多目的研修集会施設(愛ホール)
- 参加料
- 無料
- 申込締切
- 8月23日(金)
- 申し込み先
- 電話62-3988 小清水町共同募金委員会事務局 (社会福祉協議会内)
-
令和元年8月5日
☆なごみサロン終了しました!
ボランティア運営委員の皆さんお疲れ様でした!また、サロンにお越しいただいた町民の皆様、暑い中大変ありがとうございます。お陰をもちまして3日間で50人近くの方にお越しいただきました!!次回もご期待ください!
-
令和元年7月25日
☆なごみサロン(仮称)開設します!
令和元年7月29日(月)~31日(水)3日間限定、小清水コミュニティプラザでサロンを開設いたします!
ぜひ、大人からこどもまで誰でも自由にお立ち寄りください。 -
令和元年7月1日
☆7月から「就労支援事業」を開始します。また、合わせて「居場所活動」も行います。
詳細は「就労支援事業を開始のお知らせ、事業所の概要」をご参照下さい。
-
令和元年5月19日
☆居住棟行事 観桜会(花見)開催
職員19名、利用者13名、関係者12名、計44名の方々が参加し、親睦を深めました。
-
令和元年5月19日
☆春のお元気ですかバス旅行開催
役職員 8名、ボランティア 7名、利用者 56名、計71名の方々が参加し、サロマ湖鶴雅リゾートや ワッカ原生花園等を訪れました。
施設情報