初山別村社会福祉協議会事業区分


初山別村社協事業区分(令和6年度)(PDF)

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法人運営事業(村補助事業)※ 各項目をクリックすると詳細が表示されます。

法人運営

  • 理事会、評議員会の開催、監事監査等法人運営のための事業
  • 社協広報紙の発行
  • 寿スポーツ大会の実施
  • 学童、生徒ボランティア活動普及事業の推進
  • ふれあいハートメール事業
  • ふれあい訪問事業
  • 車いす、テント他貸出
  • 福祉団体事務局(老人クラブ、遺族会、身障協会、ボランティア連協会、母子会)
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共同募金配分金事業

  • 共同募金運動への協力
  • 共同募金配分金事業の実施
  • 歳末たすけあい配分金事業の実施
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生活福祉資金貸付事業

北海道社会福祉協議会が行う貸付事務の受託。
他の貸付制度が利用できない低所得世帯や障がい者・高齢者世帯の経済的自立と生活の安定を目指し、市町村社協が窓口となって、貸付に係る申請の窓口業務や貸付後の返済等のサポート業務を行います。

  • 生活再建や住宅の賃貸契約等に係る「総合支援資金」
  • 福祉用具の購入、住宅改修、緊急時の生計維持の為の貸付に係る「福祉資金」
  • 進学・修学の貸付に係る「教育支援資金」
  • 不動産を担保として貸付を受ける「不動産担保型生活支援資金」
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愛情銀行事業

愛情銀行では、村民のみなさまの地域福祉に寄せる寄付金及び物品を受け付けております。
いただきました貴重な浄財は、初山別村の地域福祉を推進するための貴重な財源等として活用させていただき地域に還元させていただきます。

初山別村高齢者生活福祉センター管理運営受託事業(村委託事業)※ 各項目をクリックすると詳細が表示されます。

高齢者生活福祉センター「やすらぎ」 (生活支援ハウス)

おおむね65歳以上の高齢者で、自宅で生活する事に不安のある方に対し、一定期間住まいを提供し、生活相談・緊急時の対応及び地域住民との交流機能を総合的に提供することにより、安心して健康で明るい生活が送られるよう支援します。

※ 居住部門

  • おおむね65歳以上の高齢者で、自宅で生活するには不安のある一人暮らし又は夫婦世帯を対象にした入居施設(生活支援ハウス)。
  • 一定期間居住を提供し、介護支援機能・居住機能及び地域住民との交流機能を総合的に提供することにより、安心して健康で明るい生活が送れるよう支援します。
  • 入居判定会議の結果次第で、入居対象とならない場合もあります。
  • 施設内での日常生活上の支援は、生活援助員が対応。
  • 介護が必要になってきたら在宅サービス(ヘルパー・デイサービス)の利用も可能。常時の介護が必要となる状態(要介護3以上)になるまでは入居可能。

 ※ 単身居室 26㎡ 8室  満室  令和5年4月現在
 ※ 夫婦居室 52㎡ 3室  満室  令和5年4月現在
 ※ 費用負担

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  1. 収入に応じた基準による負担 4,000円~50,000円(収入1,200,000円以下であれば、 無 料)
  2. 電気料金は子メーターによる実費負担
  3. 共通経費(冷暖房、水道、洗濯機、風呂)
    ・単身用居室 一月  8,000円    ・夫婦用居室 一月 12,000円
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介護保険事業、生活支援総合事業、障がい福祉サービス事業(村委託事業)※ 各項目をクリックすると詳細が表示されます。

居宅介護支援事業 (初山別村居宅介護支援事業所)

介護保険制度で「要介護」の認定を受けた方が対象です。介護支援専門員(ケアマネージャー)が利用者やご家族の意思や環境を考慮して、適正な居宅サービスを利用できるように、ケアプランを作成するとともにサービスの手続き等の支援を行います。

  1. 事業所番号 0176400117
  2. 運営方針
    • 事業所の介護支援専門員は、要介護状態等になった利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した生活を営むことができるよう配慮し、利用者の心身の特性を踏まえて、利用者の選択に基づき、多様な介護資源から適切な保健医療サービス及び福祉サービスが総合的かつ効果的に提供されるよう支援を行うものとする。
    • 利用者に提供される指定居宅サービス等が特定の種類又は特定の居宅サービス事業者に不当に偏ることのないよう、公正中立な業務に努めるものとする。

     ※ 重要事項説明書(PDF)

  3. 営業日
    • 毎週月曜日から金曜日
      (国民の祝日に関する法律に規定する休日及び、12月31日から翌年の1月5日までを除く)。
  4. 営業時間
    • 午前8時30分から午後5時15分  ※ 緊急時24時間対応
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  5. 人員
    ・管理者  1名(主任介護支援専門員)(常勤兼務)
    ・介護支援専門員  1名(常勤)
    ・事務職員  1名(常勤兼務)
  6. 連絡先   TEL 0164-67-2133

地域密着型通所介護事業・通所型独自サービス事業 (初山別村デイサービスセンター)

介護保険制度により、「要介護」・「要支援」と認定された方が対象です。利用者の身体的状況に合わせ、入浴や食事の提供、レクリェーションや機能訓練等を行い、健康な体の維持と人とのふれあいを楽しみながら自立した生活を送れるよう援助します。 また、ご家族の介護負担軽減のため利用していただくことも目的のひとつです。

  1. 事業所番号 0176400117
  2. 運営方針
    • 要介護者等の心身の特性を踏まえて、全体的な日常生活動作の維持、回復を図るための機能訓練及び生活の質の確保を重視した在宅生活が継続できるように支援を行うことで、利用者の社会的孤立感の解消や心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的、精神的負担の軽減を図ることに努める。
    • 事業の実施に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス、地域住民との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
  3. 営業日
    • 毎週月曜日から金曜日
      ただし、国民の休日に関する法律に規定する休日及び12月31日から1月5日までを除く。
  4. 営業時間
    • 午前8時30分から午後5時15分
    • 送迎を除いた営業時間
      (午前10時00分~午後3時00分、但し3時間まで延長できる)
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  5. サービス内容・料金
    • 提供する指定地域密着型通所介護及び通所型独自サービスの利用料は、介護報酬の告示上の額とし、そのサービスが法定代理受領サービスであるときは、利用料のうち各利用者の負担割合に応じた額の支払いを受けるものとする。
    • ただし次にあげる項目については、別に利用料金の支払いを受けるものとする。
      ・ 食 費 (食事1回分につき 500円)
      ・ 時間延長サービス (延長時間1時間につき 1,500円)

    ※ 通所介護料金表はこちら

       重要事項説明書(地域密着型通所介護)(PDF)

       重要事項説明書(通所型独自)(PDF)

  6. 利用定員  18名
  7. 人員
    ・管理者  1名(常勤兼務) ・生活相談員  1名(常勤) ・看護師  2名(常・非常勤)
    ・機能訓練指導員  2名(常・非常勤兼務) ・介護職員  4名(非常勤) ・運転手  2名(常勤兼務)
    ・事務職員  1名(常勤兼務)
  8. 連絡先  TEL 0164-67-2133

訪問介護事業・訪問型独自サービス・障害福祉サービス事業(訪問介護・重度訪問介護)(初山別村ヘルパーステーション)

介護保険制度により、「要支援」・「要介護」と認定された方が対象です。

  • 要介護者については、利用者の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、食事、入浴、排泄の介助や日常生活全般にわたる援助を行います。
  • 要支援者については、「本人のできることは、できる限り本人が行う」ことに重きをおき、要介護となることを予防し要支援状態の維持もしくは改善を図り、自立した生活を営むことができるよう、日常生活上の支援を行います。
  • 身体障がい者および知的障がい者、児童・精神障がい者の方については、心身の特性を踏まえ自立した日常生活を営むことができるよう入浴、排泄、食事等の介護、調理、生活等に関する相談及び助言ならびに外出時における移動の介護、その他生活全般にわたる支援を行います。

  1. 事業所番号  0176400117(介護保険法)
           0116400078(障害者総合支援法)
    <指定訪問介護・訪問型独自サービス><指定居宅介護・指定重度訪問介護>
  2. 運営方針
    • 事業所の訪問介護員等は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう入浴、排泄、食事の介護その他の生活全般にわたる援助を行う。
    • 事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
    • 障がい福祉サービスの実施にあたっては、利用者又は障がい児の保護者の意思及び人格を尊重して、常に利用者又は障がい児の保護者の立場に立ったサービスの提供に努める。
  3. 営業日
    • 毎週月曜日から金曜日(12月31日から1月5日までを除く)
      ただし、居宅サービス計画により、休日に介護サービスが必要とされる利用者に対しては、定休日も訪問介護サービスを提供する。
  4. 営業時間 午前6時00分から午後10時00分
  5. サービス内容・料金
    • 指定訪問介護を提供した場合の利用料の額は、厚生労働大臣が定める基準によるものとし、当該指定訪問介護が法廷代理受領サービスであるときは、その1割又は2割の額とする。
    • 身体介護(排泄・食事介助、清拭・入浴・身体整容、体位交換・移動・移乗・外出介助、起床及び就寝介助、服薬介助)
    • 生活援助(掃除、洗濯、ベッドメイク、衣類の整理・衣服の補修、一般的な調理、配下膳、買い物・薬の受け取り)
      ※ 訪問介護料金表はこちら

        重要事項説明書(介護)(PDF)

        重要事項説明書(訪問型独自)(PDF)

        重要事項説明書(障がい)(PDF)

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  6. 人員(常勤換算2.5名以上)
    ・管理者  1名(常勤兼務) ・サービス提供責任者  1名(常勤)
    ・訪問介護員  2名(常勤)1名(常勤兼務)
    ・事務員  1名(常勤兼務)
  7. 連絡先  TEL 0164-67-2133

生活支援受託事業(村委託事業)※ 各項目をクリックすると詳細が表示されます。

生きがい活動支援事業

img5  介護保険非該当(自立)の方に対して、初山別村デイサービスセンターにおいて、自立を支援いたします。
 健康チェック、入浴、体操、ゲームのほか、外出等各月のイベントを交え、人とのふれあい、仲間づくりを楽しみながら行い、健全な自立した生活の助長を図ります。 
 ※ 利用料金 500円  食事代金 500円

軽度生活援助事業

img6  介護保険非該当者(自立者)に対して、訪問介護員を派遣し、軽易な日常生活の援助を行い、要支援・要介護状態への進行防止を図る。
 ※ 生活援助(30分~1時間00分) 260円
 ※ 生活援助(1時間~1時間30分) 330円 

布団洗濯乾燥サービス事業

img7  身体上・精神上の障がい等により、日常生活を営むのに支障のある高齢者、心身障がい者の世帯に、寝具の洗濯乾燥サービスを実施。 
 ※ 利用料金  無 料  1組(掛け、敷き布団)のみ。 

配食サービス事業

img8  身体上・精神上の障がい等により、日常生活を営むのに支障のある高齢者、心身障がい者の世帯に、定期的(週2回 水・金)に食事(昼食)を提供する。
 ※ 利用料金 1食 400円

除雪サービス事業

img9  身体上・精神上の障がい等により、日常生活を営むのに支障のある高齢者、心身障がい者の世帯に、冬期間(12月~3月)において、除雪作業(玄関先)のサービスを提供する。
 ※ 利用料金 1ヶ月 1,000円

福祉有償運送サービス事業(自家用有償旅客運送者登録 道路運送法第79条の3)

 一般の交通機関を利用することが困難な高齢者(介護認定者)、障がい者の方等を対象に、「村内・村外」の移動の利便を図る。病院受診・買い物・金融機関・床屋等の外出支援。

※ 登録番号 北旭福 第16号  登録年月日 平成18年10月1日 img10
※ 利用料金 1Km以内 200円 2Km以内 300円  3Km以内 400円 以降1Km増す毎に70円加算。
介護保険制度等による本人負担額を算定できる場合は、制度上の本人負担額を別途収受します。
※ 待機料金 本人の希望により病院、買い物等で待機する場合は、別途待機料を収受します。
30分につき500円(30分単位とし、30分未満は切り上げ)
※ 複数乗車 目的地、時間帯が重複する場合、複数乗車を実施します。
但し、会員による複数乗車は2名までとします。
料金は、1名あたり1Kmまで100円とし、以降走行1Kmまで毎に60円を加算します。

生活支援総合事業(村委託事業)※ 各項目をクリックすると詳細が表示されます。

地域ささえ愛事業

  • 高齢者、障がい者や乳幼児など生活支援の必要な住民が、地域から孤立することのないよう、地域住民や様々な団体、事業者の協力を得ながら、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられる地域社会を形成するために、多様な生活支援サービス等の体制整備を図るため、生活支援コーディネーターが、各地域で活動します。
  • 人員
     ※ 第1層生活支援コーディネーター 1名 (兼務)
     ※ 第2層生活支援コーディネーター 不在。
  • 業務内容(調査・説明・提案・連携・協力)
     ※ 社会資源・生活支援ニーズの把握・共有。
     ※ 担い手の育成・発掘。
     ※ 困りごとに対する情報提供。
     ※ 居場所づくり、介護予防、生活支援等の立ち上げ協力。
     ※ コーディネーターだよりの発行。
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ささえ愛パートナー(団体)

なんもなんも倶楽部

  • 初山別村豊岬・明里・共成地区の「ささえ愛パートナー」14名があつまり「なんもなんも倶楽部」(川畑裕子代表)を立ち上げる。(平成29年7月)
  • 地域住民が気軽に集まり交流する場を作ろうと、月1回の地域食堂「なんもなんも食堂」をオープン。(平成29年7月)
  • 食堂名の「なんもなんも」は、「いつもすいませんね~」「なんもだよ~」という、さりげないささえ愛の中から生まれる温かい言葉が由来。
  • 月替わりでカレーライスやうどん、山菜おこわ、豚汁、三色丼などを格安の200円(小学生以下無料)で、また、コーヒーやお茶を無料で提供しています。
  • 営業日には、本の貸し出しや防災グッズの展示、ミニ演奏会、抹茶のお点前や、子供たち向けに本の読み聞かせなども行い、地域の情報発信拠点としての役割も担っています。
  • 平成30年9月の胆振東部地震によるブラックアウトの際には、村役場と連携して炊き出し作業や非常食の個別配布、携帯電話の充電協力も行いました。
  • コロナ禍により中断を余儀なくされた時期もありましたが、昨年、5周年を迎え、ささえ愛パートナーの人数も18名に増え、より一層地域に愛される食堂をめざし活動を継続中。

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「あい ♡ あい」

  • 初山別村初山別地区の「ささえ愛パートナー」11名があつまり、地域住民に対して、あつまり処での食事の提供や、社協の生活総合機能改善機器(DAM)の貸し出しを利用して、老人クラブの例会等に出向き、出張予防体操を行い、地域の高齢者に健康になってほしいとの願いから「あい♡ あい」(鈴木裕子代表)を立ち上げました。(平成30年5月)
  • 活動内容の検討をコーディネーターと共に行い、数か月の準備期間を経て、平成30年11月3日の「文化の日」にバザーデビューを飾っています。文化祭を見に来てくださるお客さんや、出演者に対して「かきあげうどん、いなり寿司」を低額(うどん300円、いなり寿司1個50円)で提供し、文化祭を盛り上げてくれました。
  • 社協の生活総合機能改善機器(DAM)の操作等の指導を受け、自分たちで運動プログラムをセットし、各地区の老人クラブに出向き予防体操のデビューも果たしています。
  • コロナ禍で、数年活動を中断していましたが、令和5年5月に、老人クラブの例会で予防体操、ゲーム等の依頼があり活動を再開しました。今後は、予防体操以外に、地区の高齢者のちょっとした困りごと(ゴミだし、電球交換、草刈、話し相手等)の対応を企画し、地域の高齢者を対象に、なが~く継続できる活動を行っていく予定。
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有償除雪ボランティア

  • 村の高齢者等が「いつまでも住みやすい村」づくりを目標に、村の若者が集まることにより、「何かできることはないか...」という思いから、有償除雪ボランティア団体を立ち上げ、平成29年の大雪から除雪ボランティアを実施し、大活躍を見せてくれました。
  • 団体メンバーは、「村野球部」に所属している部員や、「北海かるた倶楽部」に所属する村の会員、留萌管内や全道大会にも出場している野球チーム「初山別クラブ」も参加し、登録会員数77名の、大きな団体となりました。
  • 活動収入の一部で、村の保育所及び託児所に通う乳幼児に、ケーキやプリン等のお菓子をプレゼントし、除雪を通して高齢者から乳幼児までの幅広い世代に、大変喜ばれている活動をおこなっています。
  • 実施内容
     ※ ベランダの除雪(毎日の除雪は不可) ※ 基本的に土・日の対応となります。予約制。
  • 対象者等
     ※ 村内全戸世帯対象(ただし年齢、家族構成による)
  • 料金等 1回の除雪作業  1,500円
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ふまねっとサポーターの会

令和元年7月、社会福祉協議会で行っていた「ふまねっと運動」に、ふまねっとサポーターとして協力されていた皆さんが、「ふまねっとサポーターの会」を発足し、活動を引き継いでくれています。
代表は、荒木智子 氏。インストラクター1名、サポーター2名の有資格者が、各地区の集まりに出向き、ふまねっと運動の指導・啓発を行い、介護予防の一役を担っています。
参加費は、1回50円(回数券発行)。集まった会費は、参加されている皆さんに、参加皆勤賞・季節ごとの行事等で還元しています。

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ブックカフェ

令和2年9月に、旧豊岬中学校の廃校舎活用で、元豊岬郵便局長の田澤己栄樹 氏が、地域ささえ愛に参加し、活動を始めた「ブックカフェ」。現在は、豊岬館の事務所とホールを借りて継続開催しています。(毎週金曜日)
コロナ禍にあっても、検温手指消毒、マスクの着用、参加者同士は距離を空け、換気に気を付け、中断することなく美味しいコーヒーを提供し続けてくれました。
新型コロナウイルス感染症のため、運動不足になっている高齢者等に対して、ラジオ体操など、身体を動かす時間も設け、身体機能低下予防の一役も担っています。
ゆっくり本を読みながら1杯、仲間と語らいながら1杯。出入り自由、長居するもOK。コーヒー 1杯 100円で提供。

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地域公共交通対策事業(村委託事業)※ 各項目をクリックすると詳細が表示されます。

しょさまる号運行管理事業

65歳以上の高齢者を対象に、交通手段が無く外出(買い物・用事足し等)ができない者(交通弱者)に対して、初山別村条例において、道路運送法に基づき市町村運営有償運送・交通空白輸送のうち、輸送を利用する者(村に住所を有する65歳以上)の予約に応じて運行する(初山別村全域)。
 ※ 事業の管理、運行並びに利用料の徴収受託。
 ※ 専属ドライバー(職員)、専属事務員(非常勤)の2名体制。専属車輛(2台)の配置。
 ※ 地区内片道100円。地区外片道200円。待機料100円(30分毎)。

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