TEL:0164-64-2387
FAX:0164-64-9090
E-mail:tomamae-shakyo@crest.ocn.ne.jp
〒078-3792 北海道苫前郡苫前町字旭37番地1
※事業内容等をクリックすると事業内容が開閉します。
居宅介護支援事業(苫前町社会福祉協議会ケアプランセンター)
指定番号 0176400596 営業日 毎週月曜日から金曜日
休日 土日・祝祭日・国民の休日 年末年始12月29日から1月3日営業時間 8:30~17:00 ※緊急時24時間対応 内容 ケアマネージャーが利用者の希望に沿った居宅サービスが利用できるよう、介護計画の
作成を行い、利用者が安心して介護サービスを利用できるように支援します。連絡先 TEL 0164-64-2387
訪問介護事業(苫前町ヘルパーステーション)
指定番号 0176400216 1.訪問介護 2.介護予防訪問介護 3.苫前町訪問型サービス 4.居宅介護・重度訪問・行動援護(障がい者福祉サービス) 5.移動支援(苫前町受託事業) 営業日 毎週月曜日から土曜日 祝祭日 年末年始12月31日から1月3日 営業時間 7:00~20:00 相談受付時間毎週月曜日~土曜日 8:30~17:15 内容 ①「訪問介護及び介護予防訪問介護」は、利用者の居宅(自宅)において介護福祉士その他 政令で定める者を派遣して、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話を行うサービスです。 ②事業者は、次のサービス内容区分から指定の時間帯に応じて選択されたサービスを提供します。
<身体介護>
1.起床介助 2.就寝介助 3.排せつ介助 4.衣服の脱着 5.整容介助
6.身体の清拭・洗髪 7.入浴介助 8.食事介助 9.体位交換
10.服薬管理 11.通院介助等
<生活援助>
1.調理 2.洗濯 3.住居の掃除・整理整頓 4.買い物 5.薬の受取
6.衣服の入れ替え等連絡先 TEL 0164-64-2387
福祉有償運送事業
内容 移送手段を確保することが困難なため、医療機関の利用が困難な人に対して、移送手段を確保することにより、本人及び家庭の自立を促します。 対象者 要介護者及び身体障がい者 料金 1㎞ 280円 1㎞加算毎 120円
利用料負担上限 非課税6,000円 課税 12,000円
福祉車両貸出事業
内容 福祉車両の貸出 対象者 車両の貸出しを希望する高齢者、障がい者やその家族 料金 無料(ガソリン代実費)
車椅子貸出事業
対象者 寝たきり高齢者または障がい者、痴呆高齢者、重度障がい者等 料金 無料
物品貸出事業
行事用テントを貸し出ししています。
行事用テント 8張 シート 5枚 レクリエーション用具の貸出 ※レクリエーション用具についてを参照 料金 無料
レクリエーション用具について
使用後は必ず付属品を揃えて、きれいに手入れを行ってからご返却いただきますようお願いします。
返却時には職員が確認させて頂きます。
使用中に備品の調子が悪くなったり、故障した場合は、必ず苫前町社会福祉協議会に報告して下さい。
また、備品を紛失・破損された場合は弁償して頂きます。配食サービス事業
内容 食事を提供し、併せて高齢者の安否の確認をすることによって、高齢者の生活の維持及び福祉の増進を図ります。
毎週木曜日、お弁当の配食サービス(安否確認有)
※木曜日が休日の場合は、お休みします。年末年始お休みです。対象者 65歳以上の高齢者または高齢者夫婦世帯 料金 1食 500円
お元気声かけ事業(安否確認、見守り)
内容 高齢者又は障がい者宅へ訪問し、安否確認や催事の案内をし、地域から孤立することのないよう見守ります。
訪問の頻度 月1回から2回 社会福祉協議会から依頼を受けた声かけ訪問による訪問対象者 65歳以上の高齢者または高齢者夫婦世帯 料金 無料
排雪サービス事業
内容 屋根や軒下等の危険な積雪において、在宅生活に支障がない程度の除雪及び排雪を予防的に行います。
実施期間1月から3月対象者 70歳以上の一人暮らし高齢者 料金 有料 業者 苫前町内の業者
救急医療キット設置推進事業
内容 体調が悪く救急車を呼んだ際、救急隊へ病状等を伝えられるよう、医療情報を入れた専用ボトルを冷蔵庫に保管します。 対象者 苫前町民 料金 無料
地域支援事業(介護予防啓発普及事業)「ふれあい倶楽部」
内容 介護予防啓発普及事業として、町内各老人クラブを主として参加を呼びかけます。
送迎付
(創作活動、趣味活動、健康スポーツ、講話等を実施)
実施月 4月、6月、8月、10月、12月、2月(年6回)対象者 老人クラブ会員、又は会員外(年齢おおむね65歳以上) 料金 無料(昼食、入浴代は、各自負担願います。)
ふれあいスポーツ大会
内容 日常生活における健康づくりや仲間づくりの大切さをスポーツを通じ、意識を高め、生きがいづくり長寿社会の実現を目的としています。 対象者 65歳以上の苫前町民 料金 無料
ボランティアセンターでは、「ボランティアをしてみたいな」・「今ボランティア活動をしているけど、 相談したいことがある」「ボランティアさんの協力がほしい」という方や団体、組織等へ支援を行っています。
住民のボランティア活動に関する理解と関心を深めると共に、その育成援助と必要な連絡調整を行うことを目的としています。町民のボランティアネットワークの拠点として、町民のボランティアに対する関心や意識の高揚に努め事業を実施しています。
ボランティア活動保険・行事用保険等の事務取り扱いを行っています。
関係団体等が開催する各種研修への参加支援を行っています。
※ボランティアセンターに登録した際の保険代は、当会で負担いたします。(苫前町民限定)
ボランティア普及啓発事業
使用済み切手、割り箸(きれいに洗ったもの)、ペットボトルキャップを収集しています。
<<収集先>>
苫前町ボランティアセンター(社会福祉協議会内)
苫前町公民館 社協掲示板前
町内の小・中学校でボランティア活動の推進を図るため、リングプル・ペットボトルキャップを収集しています。
<<収集先>>
苫前小学校
古丹別小学校
苫前中学校
古丹別中学校
使用済みインクカートリッジを収集しています。
<<収集先>>
苫前町ボランティアセンター(社会福祉協議会内)
苫前町公民館 社協掲示板前
除雪ボランティア事業
学校活動等で実施(対象者は、概ね70歳以上の高齢者、又は障がい者)
研修会の開催
すまいる塾の開催(ボランティア養成講座)
広報紙「ほほえみ」の発行
広報第4号ー1
(平成27年度)平成28年度 ふれあい倶楽部開催 日程表 広報第4号ー2
(平成27年度)社会福祉法人苫前町社会福祉協議会介護サービスの利用について 広報第4号ー3
(平成27年度)苫前町ヘルパーステーション
指定居宅介護サービス事業所/指定障がい者福祉サービス事業所広報第4号ー4
(平成27年度)苫前町社会福祉協議会が担う、各種団体事業のご紹介 広報第3号ー1
(平成27年度)苫前地区・古丹別地区のみなさまへ
福祉のまちづくり意見交換会を開催します。広報第3号ー2
(平成27年度)社会福祉法人苫前町社会福祉協議会の
「ホームページ」が誕生します!広報第3号ー3
(平成27年度)苫前町社会福祉協議会の主な事業
~ ともに支え合う 福祉のまちづくりをめざして ~広報第3号ー4
(平成27年度)苫前町社会福祉協議会の財源の状況(平成27年度予算) 全て表示する
広報第1号 平成27年度除雪サービス事業のお知らせ
生活福祉資金貸付のご案内広報第2号ー1 赤い羽根寄付金付バッジについて 広報第2号ー2 苫前町社会福祉協議会では社協会員を募集しています! 広報第3号ー3 歳末たすけあい運動 結果報告 広報第4号ー4 赤い羽根共同募金 結果報告
ブログ http://blog.livedoor.jp/tomahohoemi/ フェイスブックでの啓発
生活福祉資金貸付事業からの受託事業として、他の貸付制度が利用できない低所得世帯や障がい者世帯、高齢者世帯に対し、
①総合支援金
②福祉資金
③教育支援金
④不動産担保型生活資金
の貸付に係る申請の窓口業務や貸付後の返済等のサポート業務を行っております。
<<小口資金貸付事業>>
苫前町社会福祉協議会自主事業です。限度額10万円まで(保証人が必要です。)
赤い羽根共同募金助成事業
赤い羽根共同募金運動(10月1日~12月31日)により皆様より頂いた募金は一度北海道共同募金会に送金後、募金の一部が苫前町社協に助成金として配分されます。苫前町社協ではこの助成金により以下の事業を行っております。
○高齢者支援事業
・苫前町老人クラブ連合会助成
・苫前町敬老会助成
・ふれあいスポーツ大会助成
○障がい者支援事業
・苫前町身体障がい者福祉協会助成
○児童・青少年支援事業
・苫前保育園助成
・古丹別保育所助成
・苫前町子ども会育成連絡協議会助成
○福祉活動事業
・ボランティアセンター活動助成事業
・社協だより発行事業
歳末たすけあい募金助成事業
歳末たすけあい運動(12月1日~12月25日)により皆様から頂いた募金は全て町の福祉事業として以下の事業に有効に活用させていただいております。
◯歳末クリスマスイベント事業
その他の事業
地域づくりを進める団体の事務局を担い、各団体の連絡調整、連携を図り地域福祉活動の活性化と福祉のまちづくり推進のため協働し合える体制づくりに努めます。
<<福祉団体>>
苫前町老人クラブ連合会
苫前町身体障がい者福祉協会
苫前町遺族会
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