ケアプランから実績、伝送まで感覚的に使える機能が満載
2023年4月~ ケアプランデータ連携システム対応
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特長01特長02 施設にあったプランを作成可能
包括的自立支援プログラム、MDS-HC2.0、居宅サービス計画ガイドライン、ライフサポートプランの計4種類のケアプランを作成できます。
MDS-HC2.0のCAP選定表など、利用者情報の入力内容に従って情報を取り込める部分は、ボタン一つで簡単に入力できるような作りになっています。サービス利用票もパターン登録で効率化をお手伝い。実績との相互コピーが可能で手間いらずです。
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特長03特長04 面倒な明細書作成や伝送データもボタン一つで
集計ボタン一つで給付費明細書→伝送データが出来上がります。 チェックリストで安心チェック。 -
特長05 総合事業サービスもお任せ
介護予防の未来を見据え、日常生活支援総合事業(A1~A8)へきめ細かく対応しています。 -
特長06 利用者管理の一元化で利用者請求も簡単に
利用者様の氏名や住所などの基本的な情報はもちろん、給付費に関わる情報や請求先まで、利用者様を軸にした1つの画面で管理。毎月の利用者請求が簡単に行えます。 -
2023年4月~ ケアプランデータ連携システム対応
居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間でやり取りされているケアプランを、介護保険のシステム間でデータ連携するための標準仕様(ケアプランデータ連携)に対応しています。
ケアプランデータ連携を活用することで業務の効率化やコスト削減が期待できます。
また、2023年4月より稼働を行っているケアプランデータ連携システムでの動作テストもクリアしております。
※ケアプランデータ連携システムを利用するためには別途利用申請を行う必要があります。
詳細はこちら(https://www.careplan-renkei-support.jp/index.html)をご覧ください。ケアプラン
データ種別居宅介護
支援
事業所居宅
サービス
事業所出力 取込 出力 取込 利用者補足情報 ― ― 第1表
居宅サービス計画書(1)― ― 第2表
居宅サービス計画書(2)― ― 第6表
(サービス利用票)予定― ― 第6表
(サービス利用票)実績情報― ― 第7表
(サービス利用票別表)― ― -
困ったときの万全のサポート体制
- 電話
- サポート電話窓口は平日9:00-17:00となっております。操作説明だけでなくお困りごとをお電話にてサポート。お気軽にご連絡ください。
- オンライン
- プログラムの更新や要望点の聞き取りなど、実際の画面を見ながらのサポートが必要なときは、遠隔操作ツールやオンラインミーティングツールでのサポートを行います。
- メール
- メールは24時間いつでも受け付け。お問合せいただいた内容は、営業時間内であればその日のうちに、時間外でも翌営業日には必ずおこたえします。
- 訪問
- 消毒、マスク着用、検温を徹底の上、対面での直接サポートも行います。
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導入までの流れ
- ①お問い合わせ
- ②デモンストレーションの実施(オンラインも対応しています)
- ③お見積り要件の確認(オプション連携、必要台数等)
- ④納品データ作成
- ⑤システム納品、操作指導
- ⑥事業所の運用に合わせたご提案
- ⑦電話、リモートでのシステムサポートシステムアップデート、制度改正対応