ようこそ!倶知安町社会福祉協議会ホームページへ
社会福祉法人倶知安町社会福祉協議会(倶知安社協)では、高齢者も子どもも、障がいのある方もない方も、誰もが住みなれた地域で安全に安心して暮らし続けることのできる福祉のまちづくりをめざしています。
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2021. 8. 19 令和3年度 北海道限定デザインの寄付金付きピンバッジ募金のご案内
(倶知安町共同募金委員会)10月1日から始まる赤い羽根共同募金運動に先駆け、北海道限定デザインの寄付金付きピンバッジによる募金活動も行います。
今年度は、北のどうぶつシリーズ『キタキツネ』(2色)と『初音ミク』の2種類で、倶知安町共同募金委員会事務局にて数量限定で取り扱っています。
500円の募金でピンバッジ1個をお渡しします。
なお、北海道限定デザインの寄付金付きピンバッジについては、製作費を除いた金額が倶知安町共同募金委員会に寄付され、倶知安町をよくするために使われます。
今年度も皆様の温かいご支援、ご協力をお願い致します。
寄付金付きピンバッジポスター(PDF)2021. 7. 30 倶知安町限定の寄付金付きピンバッジ募金を始めました!(倶知安町共同募金委員会)
倶知安町限定の赤い羽根共同募金の寄付金付きピンバッジ2021年度版が完成し、倶知安町共同募金委員会の事務局(倶知安町保健福祉会館内)、マルシェゆきだるま様(DCMホーマック倶知安店内で8月2日から)で募金(500円/個)の受付を始めました。
※マルシェゆきだるま様では、カプセルトイマシンを設置しています。
今年も昨年度と同様に羊蹄山麓6カ町村(ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町、京極町、倶知安町)とのコラボ企画として、各町村のバッジを1つずつ集めると『YOUTEI』(ようてい)の文字か完成します!
なお、倶知安町限定のピンバッジについては、製作費を除いた金額が倶知安町共同募金委員会に寄付され、倶知安町内で地域福祉活動を行う団体、施設へ助成を行います。
今年度も皆様の温かいご支援、ご協力をお願い致します。
寄付金付きピンバッジポスター(PDF)2021. 7. 1 第1回倶知安町地域福祉計画策定委員会を開催しました
7月1日倶知安町保健福祉会館にて第1回倶知安町地域福祉計画策定委員会を開催し、策定委員に任命された15名(うち欠席者1名)に文字一志倶知安町長から辞令書が渡されました。
今後は計5回の策定委員会と計6回の地域福祉専門懇話会の開催を経て計画の策定を行い、策定が努力義務と規定された第1期倶知安町地域福祉計画に加えて、自殺対策計画、成年後見制度利用促進計画、生活困窮者自立支援計画に協力し、本会が策定する第4期倶知安町地域福祉実践計画を加えた一体的な計画を策定していきます。
2021. 6. 28 令和2年度計算書類を掲載しました(報告・決算ページへ)
2020. 12. 1 倶知安町手話奉仕員養成講座 基礎課程Ⅱの閉講式を行いました
12月1日(火)倶知安町の委託事業として、意思疎通を図る事に支障がある障がい者の円滑な日常生活及び積極的な社会参加を助長する事を目的とした倶知安町手話奉仕員養成講座(基礎課程Ⅱ)の閉講式を、倶知安町保健福祉会館にて行いました。
閉講式では、4月7日の開講式から(新型コロナウィルス感染拡大防止の為、5月中の講座を中止)11月21日まで全29回の講座と講義を通して皆勤1名と精勤(欠席が5回以下)4名の計5名に黒田智倶知安町福祉医療課長より修了証が手渡されました。
最後に出席された受講者一人ひとりから手話スピーチを行って受講の成果を披露された後、伊藤利恵子後志ろうあ協会事務局長より講評を頂き、3年間の講座の課程(入門、基礎、基礎Ⅱ)を終えました。
受講者の皆さま、3年間本当にお疲れ様でした。
2020. 11. 27 寄付金の贈呈を受けました
11月27日(金)に倶知安映画観賞会(永江常吉代表代行)様より同会の解散にあたり、剰余金を今後の倶知安町の福祉の発展にご活用頂きたいと寄付金の贈呈を受けました。
なお、この度の寄付金につきましては、社会福祉事業並びに一部を赤い羽根共同募金歳末たすけあい募金の歳末見舞金として有効活用させて頂きます。
倶知安映画観賞会様、本当にありがとうございました。
2020. 10. 27 福祉巡回車の寄贈を受けました
10月27日(火)に一般社団法人生命保険協会札幌協会様並びにJAIFA(ジャイファ)札幌協会様からの福祉巡回車寄贈式典が北海道社会福祉協議会に於いて執り行われ、福祉巡回車(スズキ アルトバンVP)の寄贈を受けました。
この度寄贈を受けた福祉巡回車につきましては、給食サービス事業等で有効活用させて頂きます。
一般社団法人生命保険協会札幌協会様並びにJAIFA札幌協会様、本当にありがとうございました。
2020. 10. 15 北海道警察 倶知安警察署と防犯啓発活動を行いました。
倶知安町社会福祉協議会に事務局のある、【倶知安町防犯協会】の活動として10月11日(日)より20日(火)までの全国地域安全運動に呼応し、10月15日(木)に倶知安警察署と一緒に防犯啓発活動を行いました。
あいにくの空模様ではありましたが、会場には北海道警察のマスコットキャラクターの「ほくとくん」と倶知安のご当地キャラクターの「じゃが子ちゃん」と警察犬が来場し、皆様に御協力いただき、和やかな雰囲気で無事に終えることが出来ました。
2020. 8. 12 生活困窮者の方への支援物資の寄贈がありました
東急リゾーツ&ステイ㈱ニセコ東急リゾート様より生活困窮者の方への支援物資に有効活用して頂きたいと依頼があり、ジャンボチキンカツ20ケース、丼用玉子200個、花咲えび天ぷら2,700本、味付ジンギスカン1kg100袋の寄贈を受け、その伝達式を8月12日(水)に行いました。
なお、この物資につきましては、新型コロナウィルスの影響による緊急小口資金貸付制度を利用された方など生活に困窮されていることを条件に希望された方を対象として配布させて頂きます。
東急リゾーツ&ステイ㈱ニセコ東急リゾート様、本当にありがとうございました。
2020. 7. 14 福祉体験学習を行いました
倶知安小学校6年生の総合的な学習の時間で、車いす体験、福祉車輌体験、アイマスク体験を職員が講師となって授業を行いました。
また、7月20日(月)には、後志ろうあ協会の伊藤利恵子様、倶知安手話サークルの皆さま、倶知安町手話奉仕員養成講座の受講生の皆さまにご協力を頂き、手話の体験学習を行いました。
今回の福祉体験学習の実施にあたりご協力頂きました倶知安小学校の教職員の皆さま、後志ろうあ協会、倶知安手話サークル並びに倶知安町手話奉仕員養成講座の受講生の皆さまに心からお礼申し上げます。
○7.14 福祉体験学習① ○7.20 福祉体験学習②(手話) 2020. 6. 18 令和元年度計算書類を掲載しました(報告・決算ページへ)
2020. 4. 17 手作りの布マスクの寄贈がございました
倶知安町の民生委員・児童委員で構成される2つのボランティア団体(民仁会:得地勝善会長、鳩の会:森口啓子会長)から手作りの布マスクの寄贈があり、給食サービスボランティアの会(森下義照会長)へ贈呈されました。
2つのボランティア団体の皆様に作って頂いたマスクにつきましては、給食サービスボランティアの方を通して給食サービスの利用者の皆様へ1人2枚ずつ配布されます。
民仁会並びに鳩の会の皆様、本当にありがとうございました。
2020. 4. 7 倶知安町手話奉仕員養成講座 基礎課程Ⅱの開講式を行いました
倶知安町の委託事業として、意思疎通に支障のある方々の日常生活や社会参加を助長する事を目的とした倶知安町手話奉仕員養成講座(基礎課程Ⅱ)の開講式を倶知安町保健福祉会館会議室で行いました。今年度は、前年度基礎課程を受講された方を対象として、12月1日(火)まで全32回の開催を予定しています。
開講式では、文字一志倶知安町長、伊藤利恵子後志ろうあ協会余市支部手話通訳対策部長よりご挨拶を頂いた後、余市手話会余市町手話通訳登録員の中多まゆみ様による第1回目の講義『表情豊かに具体的に①』を行い、7名の出席者は熱心に講義を受けられておりました。
2020. 3. 3 ふれあいサロンで転倒予防教室を実施しました
生活支援体制整備事業の一環として、札幌市にあります(有)イズミックのプロデューサー・主任トレーナーで健康運動指導士の石川朋美氏による転倒予防教室を1月14日に六郷ふれあいサロン(東地域会館)、2月25日に八号ふれあいサロン(法人八号振興会館)で開催致しました。
六郷ふれあいサロンには18名、八号ふれあいサロンには17名の方が参加され、約1時間程度在宅生活でも簡単にできる貯筋体操等を行い、参加された方は真剣な様子で体操に取り組まれており、転倒予防教室終了後は各ふれあいサロンからのおもてなしもあり、トレーナーとのコミュニケーションも図ることができました。
この事業につきましては、次年度も継続して実施していきたいと考えております。
2020. 2. 12 中央共同募金会会長表彰(奉仕功労者)を受賞されました(倶知安町共同募金委員会)
昨年11月に開催された令和元年度全国社会福祉大会に於いて、倶知安町共同募金委員会から前坂正美評議員が奉仕功労者として中央共同募金会会長表彰を受賞され、2月10日(月)に倶知安町保健福祉会館にて木村征二倶知安町共同募金委員会会長、梶本敏雄同副会長出席のもと伝達式を行い、木村会長から表彰状並びに記念品が授与されました。
前坂評議員におかれましては、平成3年から令和元年に至るまで永きに亘り倶知安町共同募金委員会において共同募金運動の周知、理解喚起のために理事及び評議員として積極的に活動され、地域福祉活動の理解、発展に多くの実績を残されたことが今回の表彰の理由となりました。
なお、中央共同募金会会長表彰の受賞につきましては、昨年度の荒野洋子評議員に続き倶知安町で二人目の受賞となります。
前坂評議員の受賞を心からお喜び申し上げます。
2019. 7. 8 平成30年度計算書類並びに現況報告書を掲載しました
2019. 7. 8 役員名簿・評議員名簿を更新しました
2019. 2. 27 倶知安町福祉フォーラムシネマを開催しました
ホテル第一会舘において第30回倶知安町福祉フォーラムシネマを開催しました。
来賓として文字倶知安町長、鈴木倶知安町議会議長をお迎えし、今回は、これまでのフォーラムシンポジウムとは視点を変えてフォーラムシネマと銘打って肉体的にも精神的にも厳しい仕事とされている「介護職」いうものを一人の人間として、介護に関わりながら入居者の方に向き合い、そして自分自身にも向き合う実際の介護現場からとった生きた言葉を描いた映画『ケアニン~あなたでよかった~』の上映会を行い、上映会を終えた後は、町内会長や福祉・医療関係者の方による感想発表を行いました。
老人クラブや町内会の皆様をはじめ、各団体から数多く来場された皆様からのアンケートによる貴重なご意見、ご感想を頂き、盛会に終了する事ができましたことを心から厚くお礼を申し上げます。
2018. 10. 2 倶知安町手話奉仕員養成講座 入門課程の閉講式を行いました
倶知安町の委託事業として、意思疎通を図る事に支障がある障がい者の円滑な日常生活及び積極的な社会参加を助長する事を目的とした倶知安町手話奉仕員養成講座(入門課程)の閉講式を、倶知安町保健福祉会館にて行いました。
閉講式では、5月8日の開講式から9月25日まで全20回の講座と講義をとおして皆勤2名と精勤(欠席が3回以下)5名の計7名に西江栄二倶知安町長より修了証が手渡されました。
最後に出席された受講者から手話を始めてと題し、一人ずつ手話によるスピーチを行い、受講の成果を披露されました。
2018. 8. 26 第36回ふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」を開催しました
倶知安町中央公園にて第36回ふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」を開催しました。
今年は、台風19号、20号の影響により前日準備が計画通りに行えず、当日の準備が大変慌ただしくなり、また、前日までの降雨の影響で会場内の至る所に水が溜まって足元が悪い状況となってしまい、来場された皆さまや各コーナーのスタッフの方々には大変なご不便をお掛けしてしまいました。
しかしながら、ボランティア団体や福祉団体の皆さまの多大なご協力により各コーナーも繁盛して賑わいをみせ、毎回恒例となっております「サマージャンボじゃんけん大会」や「ふれあい福引抽選会」も数多くの皆さまにご参加頂く事ができました。
この度のふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」は、町行政並びに町議会、福祉関係者はもとより倶知安町内の協賛商社並びに関係団体各位、多くの町民の皆さまの絶大なるご支援により盛会に終了する事ができましたことを心から厚くお礼を申し上げるとともに、この事業を通じて全ての人々が互いに支え合い不自由なく暮らしていく事のできる福祉のまちづくりを目指して参りますので、今後とも倶知安町社会福祉協議会の事業に対するご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
2018. 7. 4 平成29年度決算書を公開しました。
2018. 5. 8 倶知安町手話奉仕員養成講座 入門課程の開講式を行いました
倶知安町の委託事業として、意思疎通に支障のある方々の日常生活や社会参加を助長する事を目的とした倶知安町手話奉仕員養成講座(入門課程)の開講式を倶知安町保健福祉会館会議室で行いました。
今年度は、初心者を対象とした入門課程となり、10月2日(火)まで全21回の開催を予定しています。
開講式では、西江栄二倶知安町長、明井淳一後志ろうあ協会会長よりご挨拶を頂いた後、北海道手話通訳問題研究会・後志支部運営委員の板谷こずえ様による第1回目の講義『手話の基礎知識』を行い、10名の出席者は熱心に講義を受けられておりました。
2018. 2. 26 倶知安町福祉フォーラムを開催しました
ホテル第一会舘において法人化50周年記念第29回倶知安町福祉フォーラムを開催しました。
来賓として西江倶知安町長、鈴木倶知安町議会議長を迎え、講師として名寄市立大学保健福祉学部看護学科教授播本雅津子氏をお招きし、『地域の絆づくりと支え合い~我が事・丸ごとの地域を目指して~』と題してご講演を頂きました。
また、実践発表として、倶知安町民生委員児童委員協議会会長本間栄氏による『倶知安町民生委員・児童委員の現状と課題』、倶知安町ボランティア団体連絡会副会長(互輪ボランティア部長)小野幸子氏による『私のあゆんだボランティア~今後のボランティア活動~』と題して、誰もが安心して暮らすことのできる地域社会、地域の支え合いの仕組みづくりの発表がされ、講師を務められた播本雅津子教授からも助言を頂きました。
老人クラブや町内会の皆様をはじめ、各団体から数多くのご参加を頂き、大変ありがとうございました。
2017. 12. 20 歳末物資配分と歳末見舞金の贈呈を行いました
年末年始を安心して過ごして頂けるよう町民の皆様からの善意の寄贈を受けた物資を配分する歳末物資配分を倶知安町民生委員児童委員の皆様のご協力のもと倶知安町保健福祉会館で行いました。
また、一般困窮世帯と長期入院療養者、障がい児者事業所に対して歳末見舞金の贈呈を行いました。
※歳末見舞金の贈呈事業につきましては、赤い羽根共同募金の助成を受けて実施しています。
2017. 12. 18 町内会連合会まちづくり懇談会を行いました(倶知安町町内会連合会)
倶知安町保健福祉会館において倶知安町町内会連合会まちづくり懇談会を実施しました。
懇談会には、倶知安町町内会連合会役員の他、西江町長、高野副町長、菅原住民環境課長、赤木総務課危機管理室長が出席され、「単位町内会の要望事項回答内容について」「倶知安町町内会等への加入及び参加の促進する条例について」等の議題について懇談され、参加された皆様から貴重なご意見やご要望等を伺う事ができ、今後に繋がるまちづくり懇談会となりました。
2017. 12. 15 歳末防犯パトロール・街頭防犯啓発活動を行いました
(倶知安町防犯協会・倶知安町町内会連合会)倶知安町中小企業センターにて歳末特別警戒出動式を行った後、町内会及び防犯推進員による歳末防犯パトロール、倶知安町防犯協会役員及び倶知安町町内会連合会役員、倶知安警察署及び倶知安消防署等の関係機関団体の皆様による街頭防犯啓発活動をコープさっぽろ倶知安店前とラッキー倶知安店前にて行い、車上狙い及び特殊詐欺等の各種犯罪、暴力追放、防火防犯活動の啓発と意識の高揚を図りました。
ご協力して頂きました倶知安町防犯協会役員及び倶知安町町内会連合会役員、関係機関団体等の皆様に深くお礼を申し上げます。
2017. 12. 7 給食サービス事業 歳末ふれあい昼食会を行いました
社会福祉協議会が実施している給食サービス事業(高齢者の一人暮らし及び夫婦世帯、障がい者世帯を対象に火曜日と金曜日の週2回、ボランティアの協力支援によりお弁当を配食しての安否確認、孤立感の解消を図る事を目的とする事業)の歳末ふれあい昼食会をホテル第一会舘で行いました。
この日は、給食サービス事業の利用者様10名とお弁当を配食して頂いているボランティアの皆様、高野眞司倶知安町副町長をはじめとするご来賓の方を交えた年に1度の昼食会で、利用者様がボランティアの皆様と一緒に交流をしました。
また、アトラクションとして倶知安町民生委員児童委員協議会の皆さまによる歌と演劇の披露があり、社会福祉協議会の職員がアトラクションに一緒に参加する等楽しい雰囲気の中での昼食会となりました。
※この事業は、赤い羽根共同募金の助成を受けて実施しております。
2017. 11. 30 北海道コカ・コーラボトリング㈱小樽販売課様より寄贈頂きました
北海道コカ・コーラボトリング㈱小樽販売課様より清涼飲料水17箱(432本)を寄贈頂きました。
倶知安町社会福祉協議会に寄贈頂きました清涼飲料水につきましては、町内5ヶ所の高齢者福祉施設、障がい者就労支援事業所等に配分させて頂きます。
北海道コカ・コーラボトリング㈱小樽販売課様、本当にありがとうございました。
2017. 11. 28 倶知安町手話奉仕員養成講座 実践課程の閉講式を行いました
倶知安町の委託事業として、意思疎通を図る事に支障がある障がい者の円滑な日常生活及び積極的な社会参加を助長する事を目的とした倶知安町手話奉仕員養成講座(実践課程)の閉講式を、倶知安町保健福祉会館会議室にて行いました。
閉講式では、皆勤1名と精勤(欠席が5回以下)5名の計6名に川南冬樹倶知安町福祉医療課長より修了証が手渡されました。最後に出席された受講者が一年を振り返ってと題して一人ずつ手話によるスピーチを行いました。
また、社会福祉協議会で手話奉仕員養成講座を受講した記念になるよう『手話奉仕員養成講座~4年間の軌跡~』と題した冊子を作成して、受講生の皆さまに配布させて頂きました。
2017. 8. 27 第35回ふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」を開催しました
倶知安町中央公園にて第35回ふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」を開催しました。
ボランティア団体や福祉団体の皆さまのご協力による各コーナーも繁盛して賑わっており、毎回恒例となっている「サマージャンボじゃんけん大会」や「ふれあい福引抽選会」も大変な盛り上がりでした。
また、倶知安町社会福祉協議会は、今年で法人50周年を迎え、この事を記念して今回の福祉まつりでは、『社会福祉協議会50周年特設ブース』を設けさせて頂き、事業内容の紹介や過去の歴史、老人デイサービスセンターの利用者様の作品展示、赤い羽根共同募金の使途パネルの展示、福岡県や大分県、秋田県の大雨災害義援金の募金活動等を行いました。
福祉まつりは、町行政並びに町議会、福祉関係者はもとより協賛商社並びに関係団体各位、多くの町民の皆さまの絶大なるご支援により盛会に終了する事ができました。厚くお礼を申し上げるとともに、この事業を通じて全ての人々が互いに支え合い不自由なく暮らしていく事のできる福祉のまちづくりを目指していきますので、今後とも倶知安町社会福祉協議会の事業のご理解とご協力をお願い致します。
2017. 7. 13 幽泉閣に行ってきました(老人デイサービスセンター)
平成29年6月21日~23日、26日~27日に今年初めての外出レクリエーションを実施し、蘭越町交流促進センター幽泉閣に行ってきました。
『美人の湯』で有名な温泉に入られた後は、利用者の皆様から「お肌ツルツル!」「若返って寿命も延びたね!」など大変喜ばれたご様子でした。
入浴後はレストランで昼食を召し上がり、売店でお土産を購入される利用者もおり、今年初めての外出レクリエーションを楽しまれておりました。
※写真につきましては、ご本人に同意を頂いた上で掲載させて頂いております。
2017. 6. 9 トップページの写真を更新しました。
2017. 6. 8 「役員名簿」「評議員及び役員の報酬等に関する規程」を公開しました。
2017. 6. 8 平成28年度決算書を公開しました。
2017. 4. 11 倶知安町手話奉仕員養成講座 実践課程の開講式を行いました
倶知安町の委託事業として、意思疎通に支障のある方々の日常生活や社会参加を助長する事を目的とした倶知安町手話奉仕員養成講座(実践課程)の開講式を倶知安町保健福祉会館会議室で行いました。
開講式では、窪田栄副町長、佐藤裕社協副会長、明井淳一後志ろうあ協会会長よりご挨拶を頂いた後、『ことばの仕組み「音声言語」「手話」』について北海道手話通訳問題研究会・後志支部運営委員の板谷こずえ様による第1回目の講義を行い、9名の参加者は熱心に講義を受けられておりました。
今回の実践課程は最終過程となり、11月28日まで全33回開催します。
2017. 3. 28 給食サービス弁当試食会兼打ち合わせ会議を行いました
倶知安町保健福祉会館にて倶知安町社会福祉協議会の事業である給食サービス事業のボランティアの皆様と給食サービス弁当試食会兼打ち合わせ会議を開催しました。
打ち合わせ会議では、日頃ご協力を頂いている給食ボランティアの皆様から意見や要望等を頂き、打ち合わせ会議終了後に配達しているお弁当の試食会を行いました。
給食サービス事業とは、高齢者の一人暮らし及び夫婦世帯、障がい者世帯を対象に火曜日と金曜日の週2回、給食ボランティアの協力支援によりお弁当を配食しての安否確認、孤立感の解消を図ることを目的としています。
給食サービスのご利用希望等のお問い合わせは、倶知安町社会福祉協議会(℡22-4150)までお気軽にご連絡下さい。
2017. 3. 23 平成28年度 第28回倶知安町福祉フォーラムを開催しました
ホテル第一会舘にて第28回倶知安町福祉フォーラムを開催しました。
ご来賓として、倶知安町長西江栄二様、倶知安町議会議長鈴木保昭様を迎え、講師として北星学園大学社会福祉学部計画福祉学科長岡田直人教授による『ふれあいサロン活動の進め方~継続と活性化に向けて~』と題してご講演を頂きました。
また、実践発表として、倶知安町東栄会会長伊藤和彦様による『お節介したいです』、琴和町内会会長大河原哲朗様による『ボランティア活動とサロン活動で地域の支え合い見守りを実践』と題して誰もが安心して暮らすことのできる地域社会、地域の支え合いの仕組みづくりの発表を行い、講師の岡田直人教授からの助言も頂きました。
老人クラブをはじめ町内会自治会の皆様や各団体の皆様など当日は、たくさんの方にご参加して頂いた事を深く感謝いたします。
2016. 12. 22 歳末助け合い運動を行いました
年末年始を安心して過ごせるよう町民の皆様からの善意の寄贈を受けた物資の配分を保健福祉会館で行いました。
また、「一般困窮世帯」と「長期入院療養者」に対しても歳末見舞金の配布を行いました。
2016. 12. 16 歳末防犯パトロール・街頭防犯啓発活動を行いました
町内会及び防犯推進員による歳末防犯パトロール「コープさっぽろ倶知安店前」と「ラッキー倶知安店前」にて防犯協会役員や町内会連合会役員による「街頭防犯啓発活動」を行い、窃盗及び暴力行為等の各種犯罪、火災の未然防止、併せて防火防犯活動の啓発と意識の高揚を図りました。
2016. 12. 12 南北海道ヤクルト販売(株)様より寄贈を受けました
「南北海道ヤクルト販売(株)」様より、一人でも簡単に設置できる災害時等の「トイレ」や「更衣室」、授乳等に使用できる「ベンリーテント20張」「トイレットペーパー」「おしり拭き」手の消毒に使用する「薬用アルコールジェル」等9種類の物品が入った「非常用緊急トイレセット10個(1個100回分のトイレに使用できる物品)」を福祉ヤクルト寄贈事業として寄贈を受けました。
2016. 12. 7 給食サービス事業 歳末ふれあい昼食会を行いました
社会福祉協議会が毎週火曜日と金曜日の週2回、安否確認を兼ねて実施している給食サービス事業の
「歳末ふれあい昼食会」をホテル第一会舘で行いました。
この日は、給食サービスを利用されている皆様とお弁当を配食しているボランティアの皆様、ご来賓の方を交えての年に1度の昼食会で、懐かしい旧友やボランティアの皆様と笑顔で交流しました。
また、余興として「倶知安マジックサークル」の皆様によるマジックショーもあり、楽しい雰囲気の中での昼食会となりました。
2016. 12. 6 手話奉仕員養成講座 レベルアップ課程閉講式を行いました
意思疎通を図る事に支障がある障がい者の円滑な日常生活及び積極的な社会参加を助長する事を目的とした
「倶知安町手話奉仕員養成講座(レベルアップ課程)」の閉講式を保健福祉会館会議室で行いました。
閉講式では、欠席が5回以下の7名に窪田栄副町長より修了証が手渡されました。
最後に受講者(出席者)全員が一人ずつ手話スピーチを行い、手話を学ぼうとした動機や受講の様子、家族の話等を豊かに表現していました。
2016. 6. 14 平成27年度現況報告書を公開しました。
2016. 5. 30 トップページの写真を更新しました。
2016. 5. 26 平成27年度決算書を公開しました。
2016. 2. 9 トップページの写真を更新しました。
2015. 10. 6 トップページの写真を更新しました。
町内の富士見橋から見た尻別川とニセコ連山です。10月1日から赤い羽根共同募金がはじまりました。
今年もみなさまの温かいご協力をよろしくお願いします。2015. 9. 1 ふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」ご参加ありがとうございました
みな様のおかげをもちまして、第33回ふれあい広場『くっちゃん福祉まつり』は、好天にも恵まれ、盛大かつ無事終了することができました。
ご来場くださいました方々をはじめ、運営にご協力いただきました各団体・ボランティア、ご協賛いただきました企業、事業所のみな様に心から感謝申し上げます。
2015. 8. 10 第33回ふれあい広場「くっちゃん福祉まつり」を開催します。
第33回ふれあい広場「倶知安福祉まつり」は8月23日(日)10時より、倶知安町中央公園で開催します。
イベントプログラムなどは、こちらから2015. 8. 10 平成26年度決算書を公開しました
2015. 8. 10 ホームページを開設しました
お願い
倶知安社協の会員・会費制度について
社会福祉協議会の活動理念や趣旨に対する理解により、地域住民一人ひとりの主体的な参加による地域福祉の推進を図るため、社会福祉協議会の趣旨に賛同し会費を納めていただくことで地域福祉活動に参加していただけるよう、全戸加入を目標として取り組んでいます。
尚、会員へは「社会福祉協議会会員証」を配布しています。
(1)一般会員
(一般世帯)一口 500円 (二口以上の協力を依頼) (2)賛助会員
(会社、事業所、篤志家等)一口 1,000円 (三口以上の協力を依頼) (3)特別会員
(福祉施設、関係機関・団体)一口 3,000円 倶知安社協へのご寄付について
金銭のご寄付
・社会福祉事業資金~社会福祉協議会の各種地域福祉活動に活用させていただきます。
・指定寄附~福祉施設や団体等への使用目的を指定するご寄付です。
※税制上の優遇措置
(個人)税額控除制度の適用を受けられます。
(法人)会社などの法人は、その法人の資本金等の額、所得の金額に応じた一定の限度額が損金に算入されます。物品のご寄付
まだ使える衣類や食器、日用品などをお受けし、努力しながらも恵まれない方々へ配分したり、年末に行っています歳末物資配分に活用しています。
※不用品を処分する目的でのご寄付はご遠慮ください。また、お引き受けできないものもございます。給食サービスボランティア募集のお知らせ
浴衣の寄贈のお願い
倶知安町社会福祉協議会では、毎年8月に開催されるくっちゃんじゃが祭りのじゃが千人踊りで使用する浴衣が不足している為、浴衣の寄贈をお願いしております。今後、使用する予定がなく、休眠されている浴衣をお持ちの方がおりましたら、倶知安町社会福祉協議会(℡22-4150)までご連絡下さい。また、お電話を頂きましたら取りにお伺い致します。
赤い羽根インターネット寄付システム「ふるさとサポート募金」のお知らせ
「ふるさとサポート募金(通称:ふるサポ)」とは、自分のふるさとや好きなまちにインターネットで寄付できるしくみであり、全国すべての市区町村から選択して、民間の地域福祉活動を通年応援でき、また、地域の困りごとを解決するためのテーマを選択して寄付することもできます。
詳細につきましては、中央共同募金会ホームページ内の「赤い羽根インターネット寄付システムご利用ガイド」をご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/furusapo/
倶知安町への寄付申込ページURLは、下記のとおりです。
https://hanett.akaihane.or.jp/donate/entry/100/01/01400/
赤い羽根共同募金英語版のパンフレット
(倶知安町共同募金委員会)近年、倶知安町は、世界的にも有名なリゾート観光地となり、海外からも多数の人が訪れています。募金に協力して下さる企業様、移住された方等に赤い羽根共同募金について理解を深めていただくために、英語版のパンフットを作成しましたのでご覧いただければと思います。
また、下記よりダウンロードも可能となっておりますので、ご活用ください。
赤い羽根共同募金(英語版パンフレット)(PDF)
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