※事業内容等をクリックすると事業内容が開閉します。
○介護保険サービス
事業所名称:社会福祉法人ニセコ町社会福祉協議会訪問介護事業所
・サービスの内容
①「訪問介護及び介護予防訪問介護」は、利用者の居宅(自宅)において介護福祉士その他政令で定める者を派遣して、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話を行うサービスです。
②事業者は、次のサービス内容区分から指定の時間帯に応じて選択されたサービスを提供します。
<身体介護>
1.起床介助 2.就寝介助 3.排せつ介助 4.衣服の脱着 5.整容介助 6.身体の清拭・洗髪
7.入浴介助 8.食事介助 9.体位交換 10.服薬管理 11.通院介助等
<生活援助>
1.調理 2.洗濯 3.住居の掃除・整理整頓 4.買い物 5.薬の受取 6.衣服の入れ替え等
○各種事業
在宅支援サービスの一環として、在宅介護を支援し、要介護者をかかえる世帯の経済的支援と福祉向上を図ることを目的とする。
○サービス対象者(下記のいずれかに該当する者)
・身体障害者手帳の交付を受けている者 |
・精神障害手帳の交付を受けている者で、1、2級及び3級の障害を有する者 |
・要介護区分3、4及び5に認定された者で、おおむね65歳以上の者 |
※一月に一回4,000円を限度に紙おむつ代の助成を行っています。
在宅の65歳以上の一人暮らし高齢者の方、または高齢者夫婦世帯を対象に一週間に一度、一食200円でお弁当を配達しています。
※申請窓口はニセコ町役場保健福祉課です。(電話番号 0136-44-2121)
お年寄りや身体に障害のある人はつまずいて転びやすいことから、安全に歩行できるように補助用具として安全杖を給付する。
・安全杖 |
2,000円 |
・アイスピック(冬用) |
1,000円 |
・ゴム先 |
250円 |
※安全杖は貸出も行っています。
お年寄りや身体に障害のある人は家庭での歩行が困難な人に対し補助用具として車椅子を無償で貸し出しをする。
※最長貸出期間は一ヶ月です。
貸出申込書フォームはこちらから印刷できますのでご利用ください。
ニセコ町にお住まいの高齢者の安否確認、生活相談を目的とした、声かけ訪問。
○サービス対象者(下記のいずれかに該当する者)
・65歳以上の一人暮らしの方 |
・65歳以上の高齢者のみの世帯 |
・身体や物忘れ等生活上心配のある方 |
※デイサービス、ホームヘルプサービスを利用されている方は対象になりません。 |
○サービス内容
・生活援助員が約2週間に一回声かけで15~30分程度訪問します。 |
・訪問日は月曜日~金曜日 9:00~16:00 |
※利用料金は無料です。 |
○事業内容
・住宅周囲の除雪・屋根の雪下ろし
(1シーズン 2回程度)
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○実施期間
○受付期間
・令和4年12月1日(木)~ 令和4年12月23日(金)
※26日(月)以降は随時申請・受付します。
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○サービス対象者(下記のいずれかに該当する者)
・身体上、又は精神上の障害のある一人暮らしの在宅高齢者 |
・身体上、又は精神上の障害のある在宅高齢者夫婦世帯
費用負担 1時間(作業員一人当たり) 100円
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・高齢者のみで構成されている世帯でかつ、世帯の全収入が200万円以下の者
費用負担 1時間(作業員一人当たり) 500円
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○申請窓口
・ニセコ町社会福祉協議会 事務局 (町民センター 1階)
(申請書はこちらからダウンロードできます)
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* 利用者の決定については、申請に基づき身体状況や世帯状況をニセコ町保健福祉課で審査の上、後日申請者へ通知します。
詳しくは社協担当者までお問合せ下さい。
ニセコ町外での使用は禁止(ニセコ町の行事での町外使用はOK)
貸出申込書フォームはこちらから印刷できますのでご利用ください。
・行事用テント 11張
・クイックテント 1張
※使用の際の破損については、当方で一切の責任を負いませんことを申し添えます。
北海道社会福祉協議会からの受託事業として、他の貸付制度が利用できない低所得世帯や障がい者世帯、高齢者世帯に対し、
①総合支援金
②福祉資金
③教育支援金
④不動産担保型生活資金
の貸し付けに係る申請の窓口業務や貸付後の返済等のサポート業務を行っております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、休業などによる収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を要する世帯等を対象に、生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金・総合支援資金(生活支援費))についての特例措置は、令和4年9月30日をもって受付を終了しました。
尚、特例貸付の償還、償還免除、猶予等の手続きに関するお問い合わせについては、
こちらのページ(北海道社会福祉協議会 生活福祉資金各種制度のご案内)をご覧いただくか、「北海道社会福祉協議会 コロナ特例事務センター」0120-540-085(通話料無料・平日9時~18時受付)へご連絡下さい。
○ふまねっと教室
ふまねっとを使った、介護予防、認知症予防運動です。
開催日時:毎月第2・第4金曜日
10:00~11:30迄
場所 :ニセコ町民センター
○歩こう会
ニセコ町の雄大な自然の中をゆったりとしたペースで5km前後の道のりを途中休憩をはさみながら歩きます。
開催 第1・3火曜日 朝9時に町民センター正面玄関前を出発(5月~10月)
コースは毎回変わります。参加の際は、飲み物やタオルを持参し、動きやすい服装でマスクを着用してお越し下さい。
日程は、都合により変更される場合があります。詳しくは、回覧板の社協主催行事のご案内をチェックして下さい。
※ 都合により開催日時が変更される場合があります。
詳しくはトップページの社会福祉協議会主催「今月の行事のお知らせ」をご確認ください。
○高齢者支援事業
・ニセコ町老人クラブ助成 |
・サロン活動助成 |
・紙おむつサービス事業 |
○障害者支援事業
○児童・青少年支援事業
○福祉活動事業
・ボランティア活動助成事業 |
・小地域活動推進事業 |
・福祉まつり開催助成事業 |
・社協だより発行事業 |
○高齢者支援・総合福祉事業
・事業の経緯
・住民が主体的に参加して安心して健康に暮らせる仕組み作りをする
・平成23年11月から国の「新しい公共支援事業」の中の「社会イノベーションによるモデル事業」として実施している事業
・インターネット環境が整っている様々な地域でのモデル事業を実施するため、島牧村・積丹町・ニセコ町・喜茂別町で実施
※平成25年3月でモデル事業は終了
・平成25年度より4町村共に各自治体経費で継続することとなり、ニセコ町はニセコ町社会福祉協議会が町の補助事業で実施
・平成27年度より、渓仁会が事業主体となり、各町村の事務局が渓仁会と契約して事業継続する
・令和2年3月で社会福祉法人渓仁会が事業撤退、それに伴い4町村(島牧村・積丹町・喜茂別町・ニセコ町)の連携事業解消し、令和3年度よりニセコ町はニセコ町社会福祉協議会が事業主体となり、健康管理や運動教室などのレクリエーション活動を行っています。
・事業内容
・利用者に歩数計を貸与、利用者は記録簿に毎日の歩数を記入
・2週間に1回以上、計測会(いきいき健康教室)に出席し、体重・体脂肪などの体組成、血圧・脈拍、日々の歩数を専用アプリに入力する。
・月に1回、計測会と並行したレクリエーション(いきいき運動教室)
・年に1回、スポーツクラブのインストラクターによる体力測定
・年に1回、ニセコ町保健師との健康相談(年間測定データや健康診断の結果表などをもとにした健康相談と来年度の目標の設定)
・年に数回、オンライン(録画)学習会の実施
ニセコ町に居住する認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者などで契約能力は保たれてはいるが判断能力が不十分なために、福祉サービスの利用や生活費の管理などに不安を抱えている方を対象に、ニセコ町社会福祉協議会で配置している自立生活支援専門員が利用希望者の具体的な困りごとを確認し個別の生活支援計画を作成。
この計画に沿ってニセコ町社会福祉協議会に登録されている生活支援員が定期的に訪問し支援致します。
利用料:1時間 1,200円 + 交通費 300円(※ 北海道社会福祉協議会からの受託事業です)
・独居老人低所得世帯と母子低所得者(子供が低年齢)を対象とした歳末見舞金の支給
・配食サービス利用者に歳末特別給食として「おせち料理」を配食
・寿大学、老人クラブ合同研修旅行や運動会の共催
・老人クラブゲートボール大会の開催
ニセコ町の委託を受け、高齢者や障がいのある方が、住み慣れた地域で自分らしく暮らすことができるよう成年後見制度についての相談や利用のお手伝いを行います。
〇対象者 ニセコ町にお住いの方(ご相談は無料です)
・相談 |
①判断能力に不安がある方の生活や財産管理に関する困りごとへの相談 |
②成年後見制度の利用が必要か検討し、今後の方向性を検討 |
③関係機関との調整・連携 |
・支援 |
①手続き支援 |
②後見活動の支援…既に後見人となられているご親族の相談、セミナー・講演会の開催、 成年後見への「理解と利用促進」活動
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